説明書

「イノベーションに貢献するメンタリングの役割とプロセスの研究」へご協力いただく方への説明書

(1)研究の概要について

研究題名: イノベーションに貢献するメンタリングの役割とプロセスの研究

イノベーションやチームのパフォーマンスを促進する「メンター」の存在が必要とされており、その効果も感覚的に把握されていると思います。ですが、「メンタリング」の具体的な特性や関与プロセスについてはあまり明らかにされていません。本研究では、それらを明らかにすることを目指しています。

研究期間:承認後 (2021年02月01日予定)から2025年03月31日

(2)研究の意義・目的について

少子高齢化で労働人口の年齢比率が変化し、さまざまな年齢層が一緒に働くことになるため、年齢差を問題としない「チームで働く力」が必要とされています。メンターとしての効果的な働き方が明らかになれば、年配者であっても年齢差を問題としない働き方が可能となります。本研究では、そうした問題の解決をひとつの目的としています。

(3)研究の方法について

本研究では、ご自身のメンタリングやコーチングの経験について、インタビューまたはアンケートにてお話をうかがいます。たとえば、メンターやコーチに求められる活動や特性、新たな価値やイノベーションにつながった活動、ご自身の経験年数などについてお伺いします。アンケートは自由記入形式となります。所要時間は10分程度を予定しています。インタビューについては、オンライン形式(Zoomを使用予定)にて、研究担当者1名が実施します。時間は1時間程度を予定しています。途中休憩が必要でしたら、ご遠慮なくお申し出ください。発言をもれなく記録するため、録音することをご了承ください。

(4)試料・情報の保管と、他の研究への利用について

インタビューで取得した音声データやアンケートの回答データについては、研究責任者および担当者だけがアクセスできるように認証による制限をかけて電子データとして保管します。音声データを書き起こしたテキストデータおよび研究担当者のメモや分析データに関しては、特定の個人を識別できないよう匿名化して保管します。分析結果については、学会誌等で出版される可能性があります。

(5)予測される結果(利益・不利益)について

本調査に参加することの利益・不利益および危険性は特にありません。インタビューの途中で身体的・精神的疲労を感じた場合は、ご遠慮なく中断をお申し出ください。

(6)研究協力の任意性と撤回の自由について

この研究にご協力いただくか、協力されないかは全く自由です。協力しなくても同意を撤回しても一切不利益はありません。また、一旦同意しても、あとで協力したくなくなった場合には、その旨申し出ていただいた時点で測定は中止し、データは破棄いたします。但し、論文等で公表済みのデータは、破棄できません。

(7)個人情報の保護について

取得したデータは研究責任者および担当者だけがアクセスできるように認証による制限をかけて保存します。研究対象者の個人情報は一切外部に漏れることはありません。

(8)研究成果の公表について

研究テーマに関係する学会や専門雑誌に研究成果を公表することがあります。この場合にもご協力いただいた方を特定できる情報は一切公表いたしません。

(9)費用について

研究に伴う測定・解析によって研究対象者が負担する付加的な費用は一切ありません。協力いただいても、謝礼はありません。

(10)本件に関する問い合わせ先

東京工業大学 研究企画課 総務・管理グループ 電話:03-5734-3808(平日8:30~17:15) メール:hitorinri at jim.titech.ac.jp

研究についての連絡先

研究責任者:齊藤 滋規 東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 電話:03-5734-3937(火・金曜日10:00~17:00) メール:saito.s.ag at m.titech.ac.jp

研究担当者:角 征典 東京工業大学 環境・社会理工学院 イノベーション科学系 メール:kado.m.aa at m.titech.ac.jp

※ メールアドレスにある「at」は「@」に変換してください。

アンケートにご回答いただける方は、以下のGoogle Formからお願い致します。

https://forms.gle/35sdnpfVcEuD4egD7

なお、最後の設問において、追加のインタビューに応じるかどうかの確認があります。任意ではありますが、ぜひインタビューにもご協力ください。

研究対象者となることの同意を撤回される場合は、下記の「同意撤回書」を本件問合わせ先までご送付ください。

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